屋上フリースペース写真
Tさんからのリフォーム依頼


築30年を過ぎ、まだまだ住んでいきたいが屋根に雨漏りをするようになった。屋根の葺き替えをしたいが「どのくらい費用がかかるのだろうか」というものでした。

〈診断結果〉
 お宅を拝見すると、お孫さんがいる二世帯住宅でした、一階には作業場があり、収納スペースや小さいお孫さんの遊び場にも難渋しているようでした。
そこで、当社の開発した木造ルーフバルコニーをお薦めしました。

アイコン当社からの提案
 ― 思い切って屋根を取り、木造ルーフバルコニーを造りませんか―

 今ある建坪と同じスペースが、屋上フリースペースとして増築することが出来ます。屋上庭園や遊び場、ゴルフの練習ネット、物置スペースなどが無理なく造れます。屋根を葺き替えても補修に気を遣います。しかし、屋上フリースペースならば自分たちの眼で状態を確認でき、補修も容易です。このような提案をさせて頂きました。

Tさんの質問は、大きくいって次の二点でした
 ひとつは、木造ルーフバルコニーを増設して重量は大丈夫なのか、予算はどのくらいなのかと言うことでした。住宅の状態によりかかる費用の上下があります、現在、基準費用は一坪30万円です(耐震施工はオプション)。

〈重量の問題〉
 当社は単に屋根の上に従来からある「物干し台」のようなスペースをつくるわけではありません。屋根の瓦や不要になる骨組みを取り払い、木造ルーフバルコニーを造ります、そのため重量は増えません。写真のように屋根の部分に、雨風の吹き込まないように完全な密閉された木造ルーフバルコニーを造ります。
〈予算の問題〉
 確かに屋根を葺き替えるより割高になります。しかし、自由なフリースペースが造れるメリットは大きな魅力です。庭が20坪増加したようなものですから。また、メンテナンスも容易になり長く使うことが出来ます。

〈実際の施工〉
 屋内に、屋上への内階段を作るスペースがないために、思い切ってベランダからの外部階段とした。子供さんの安全に配慮して、高めの腰壁とした。吹きさらしになるため風雨対策に注意した。雨水の排水、風による破損がないように施工した。屋内での工事が少ないため生活に不便は少なかった。二階からの外部階段のため、防犯対策は万全である。

Tさん方は南向きにあるため、一日中、日があたります。午後の撮影であるため太陽は左上にある。広さは20坪(66平方メートル)あり、物置は一坪タイプが 2基が楽々おけます。物置の間からキウィーの木が見える、木は一階の地面から伸ばして重量の負担はありません。将来は藤棚のようにしたいと楽しみにしています。
 見える範囲は全体の8割ぐらいだが、それでも広々した感じがよく分かります。バーベキューセットが小さく見えます。
階段から木造ルーフバルコニーを見たところ。

全景、一階より伸びるキウィーの木
(現在はありません)

木造ルーフバルコニーの薦め
 
 
御覧のように、当社の木造ルーフバルコニーは、屋根の上に鉄骨むき出しスペースを載せたようなチャチナものではありません。建築当初から造られたような完璧な木造ルーフバルコニー(屋上スペース)に生まれ変わっています。

 排水や風雨に対する設備にも充分な配慮をしています。一番のメリットは、中古住宅だからと諦めていた新しいスペースが手に入ることです。もちろん室内の内階段も可能です。条件により予算が違いますので、当社にご連絡下さい、また、ご質問などもご遠慮なくお聞き下さい。もちろん見積などは無料です。連絡先のメールアドレスはトップ扉にあります。

木造ルーフバルコニーの施工例ー1 木造ルーフバルコニーの施工例ー2  木造ルーフバルコニーの施工例ー3

トップ扉に戻る 木造ルーフバルコニー目次